日本有数の豪雪地帯、魚沼の自然の力を利用して、千トンに及ぶ雪を蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で八年間熟成させた酒です。三度前後という低温で長期間寝かせることにより、淡麗な味わいを残しながら、なめらかで優雅な風味を持つ上質な熟成酒ができました。八年ものの八海山を象徴し、八を八つ、ハッハッハッハ…と吉祥の笑いを含む酒です。
日本有数の豪雪地帯、魚沼の自然の力を利用して、千トンに及ぶ雪を蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で八年間熟成させた酒です。三度前後という低温で長期間寝かせることにより、淡麗な味わいを残しながら、なめらかで優雅な風味を持つ上質な熟成酒ができました。八年ものの八海山を象徴し、八を八つ、ハッハッハッハ…と吉祥の笑いを含む酒です。
ローストモルトの香ばしさとホップの苦味がバランスよく楽しめる、黒色ビールです。グラスから豊かに広がるローストアロマ、色からは想像できないすっきりとした
口当たりをお楽しみいただけます。
アイリッシュレッドエールはカラメル麦芽の甘く香ばしい香りが特徴的なアイルランド生まれのエールビールです。弊社では今回その味わいを、ライディーンらしく落ち着いた風味としながらも、きれいな苦みのホップと5種類の麦芽を使用し、麦の優しい甘みを活かしたコクのある味わいに仕上げました。肌寒くなる秋の夜長にゆっくりと楽しんでいただけるシーンを想定し、ぬるめの温度帯に変化しても美味しくお飲みいただけます。
唎酒とは年ごとに酒質テーマを設定して毎年仕込む酒です。今年の唎酒は、八海山(八海醸造)四代目の南雲真仁(副社長)が最初から企画、立案した限定酒です。ごく少量の限定販売となりますので八海山ファンは是非とも利酒して下さい。四代目立案の今年の唎酒は、スモモを齧ったときの爽やかな甘酸っぱさと渋みの余韻を表現しています。どこか野生味のある果実感を思わせる味わいとなっています。お酒のフォルムを表現する爽やか碧色と、品質を低い温度帯からじわじわと滲むように風味が変化し、いくつかの味わいが折り重なり一つにまとまった後、すーっと消えていく様を赤のグラデーションで表現しました。
『 麹ベルジャンホワイト 』
ビールが苦手な方にもお勧め!とても飲みやすいビールです。ベーススタイルであるベルジャンホワイトは、オレンジピールの柑橘とコリアンダーの爽やかな香りをもつ濁った小麦エールであり、軽やかでリフレッシングなスタイルが国内外を問わず人気です。このテイストに麹を使うことにより、まろやかさが加わるとともに麦の使用分の一部を麹に置き換えられることで、より軽やかなボディを実現しました。
柑橘系の爽やかな香りに加え酵母のスパイシーな香りと個性ある風味で、その味わいは料理やシーンを選びません。
最高級品質を追求した浩和蔵仕込の大吟醸が八海山のレパートリーに新登場!品質に一切の妥協を許さず、蔵人の技術と情熱注ぎました。食事を引き立てるクリアな香りで、すっきした酒でありながらも、ほのかに米の旨みが感じられ、奥深く広がりのある味わいです。
八海山が北海道のニセコ蒸留所でジンを作りました。今秋発売予定、ohoro(オホロ)とは、アイヌ語で “続く” という意味をもった言葉です。ニセコの地で生まれたこのジンが、多くの方に親しまれ、未来永劫続くようにとの願いを込めて名付けました。ニセコアンヌプリの良質な伏流水(軟水)に、北海道産のヤチヤナギ、ニホンハッカをボタニカルとして使用しました。クリアでスムースでありながら、芯のあるしっかりとした味わいに軽やかなシトラスの香りを感じるような仕上がりとなっています。
只今、おが和にて『試飲販売中!』実に美味しい香り豊かなサッパリとしたGINです。
春季限定の八海山BEER「ペールエール」が今年も入荷いたしました。フレッシュな香りのミディアムボディですっきりした甘味、アメリカンホップの爽やかな苦味が調和した心地よい味わいが特徴です。ラベルも春らしくピンクをあしらったデザイン
“ひとくち口中に含めば馥郁(ふくいく)と調和した淡麗な味と香り、喉ごしの後には豊かな充実感に浸れる”。
そんな大吟醸に挑戦し、大吟醸づくりの手法を駆使して、考えうる限りの手間と時間とをかけてじっくりと醸し上げました。
氷点下の条件で2年間おだやかに貯蔵熟成させたもので、若すぎることもなく上品でまろやかに成熟しています。
特別な日、特別なお席に華やぎを添える、特別な日本酒です。
ローストモルトの香ばしさとホップの苦味がバランスよく楽しめる、黒色ビールです。グラスから豊かに広がるローストアロマ、色からは想像できないすっきりとした
口当たりをお楽しみいただけます。是非、ご賞味ください。